アンチダイエットのすすめ ②

 

>>>①からのつづき

 

 

なぜなら、「ダイエット」という意識そのものがダイエットの邪魔になるから。

 

 

なんだか禅問答のようですが、想像してみてください。

 

ぱりっとしたポテトチップスも肉汁したたるステーキも、

 

やめようと思えば思うほど、ますますおいしそうに見えませんか?

 

世の中には「空腹は最高の調味料」という言葉さえあります。

 

つまりダイエットをすると、自分で食事に対するモチベーションを上げてしまうことになるのです。

 

 

 

 

そもそも禁止されると気になってしまうのが人間の性というもの。

 

「ダイエット中だしアイスはやめておこう…(目を瞑る)」

 

「お米もやめておこう…(薄目で見る)」

 

「ラーメン…我慢我慢…(歯をくいしばる)」

 

「唐揚げ…一口だけなら…(嫌な予感)」

 

「ケーキ…ああもう止まらない〜(泣)」あるあるあるある!

 

 

 

 

だいたい、パフェやコロッケを食べなくても平気な人は

 

最初からダイエットにも興味がないはず。それができないから苦しいんですよね。

 

だからダイエットなんてやめちゃえば良いんです。

 

そうすれば、少なくとも「食べたい」「食べない」の狭間で苦しむことはなくなります。

 

同じ量を食べるなら、何の罪悪感も遠慮もなく食べられる方がずっと幸せですものね。

 

それに、一度ダイエットを始めてしまうと間もなく生まれる悩みがあります。

 

それは「いつまで続くんだろう?」ということです。

 

 

あらゆる食べ物を制限して納得する体型を手に入れたものの、

 

やめてしまえばお菓子は目の前。

 

元の食生活に戻れば体型もまた戻ってしまうことは想像に難くないけれど、

 

じゃあこのまま一生食べるなっていうこと? そんなの嫌ですよね。

 

 

 

おいおい伝えするつもりなのですが、ダイエットを一度始めてしまうと、

 

「ダイエット→リバウンド→ダイエット→リバウンド」という

 

負の連鎖に足を踏み込むことになってしまうのです。

 

あなたがもしダイエット初心者なら、今すぐこのフィールドから退きましょう。

 

何度もダイエットを経験しているというのなら、

 

もう一度「何度も」繰り返している意味を考えてみましょう。

 

続かなかったから、に尽きると思います。

 

 

 

 

このブログでは、食べ物に背を向けるダイエットからは距離を置き、

 

あえて食べ物と正面から向き合っていきます。

 

「特にダイエットなんて考えていなかったけど、いつの間にか綺麗になってて嬉しいな♡」

 

と思って頂けますように。

 

 

【追伸】このブログでは、つい「ダイエット」と検索をかけてしまう方々に読んでもらえるように

「ダイエット」という言葉を使用させていただきますが、

皆さんは「美御膳(うつくしごぜん)」と心の中で読み替えるようにしてください♡笑