腹筋はどこへ行ったの?

こんにちは!

京都・四条烏丸 のパーソナルトレーニングジム 祥桃舎 LPS Fitnessです。

 

産後、やっぱり気になるウエストまわり。
「赤ちゃんも無事に産まれたことだし、
軽く腹筋でもしてお腹を引き締めようかな…?」
そう思うママもいるかもしれません👀
でも、ちょっと待って下さい!

 

腹筋はよく板チョコにたとえられますね🍫
妊娠中のお腹は、
腹筋の外側に重り(脂肪)が付いてふっくらしているお腹とは違い、
腹筋の内側に重り(赤ちゃん)が入っている状態でした。
その時、板チョコはどうなっていたのでしょう?

 

正解は、まっぷたつ!です💔
赤ちゃんのスペースを確保するために
お腹が左右に引き伸ばされ、
中央にある白線という部分が伸びて
隙間が空いたようになってしまうのです😱

 

これを「腹直筋離開」と言い、
特に産後3ヶ月ぐらいまでは個人差が大きく、
指3本分以上離れてしまうケースもあります。
言い換えると、「真ん中がない」ということです(!)

 

そう考えると、いきなり腹筋運動をするのは
やっぱり怖いですよね😭
傷ついた筋肉を無理に使うと
ますます戻りが悪くなってしまうので、
ウエストを締めるには焦らないことがポイントです💡

 

また、このことに関して
ついうっかりしてしまいがちなのが横になっているときで、
仰向けになった状態から
座ったり立ったりなど体勢を変える場合には、
必ず肘や手をついて起き上がる(腹筋を使わない)ようにしましょう☀️

 

この腹直筋離開がほぼ回復するのは8ヶ月以降ですが、
過去の運動経験によるところが大きく、
戻りが良い人も悪い人もいます💪
腹筋運動はしっかりと見極めてから始めましょうね✨

 

次回は、これを踏まえて腹筋以外の視点から
ウエストを締める方法をお伝えしたいと思います😉