【肥満遺伝子】BMAL1とは!

みなさまこんにちは!

京都・四条烏丸から徒歩5分のパーソナルトレーニングジム!祥桃舎 LPS Fitnessです。

今日はBMAL1(ビーマルワン)についてのお話です。

 

あまり聞き慣れない言葉ですよね🤔

BMAL1とは、

脳と筋肉(Brain and Muscle)で時計遺伝子(Arnt)のような(Like)働きをする、初めて(1st)見つかったタンパク質

のことです!

 

ん??🤔

 

ここでまず、皆さんはサーカディアンリズムをご存知ですか?

サーガディアンリズム=概日リズム

すなわち太陽に合わせ人間が自然と調和して生きていくための「体内時計」ですね。

体内時計により1日約24時間のサイクルに合った体内活動が行われているわけです⏰

 

BMAL1はこのサーカディアンリズムを制御し、体内時計を正しく保つ役割をしたタンパク質なのです!

そしてBMAL1は脂肪細胞の中で脂肪酸・コレステロールの合成を活性化させるのと同時に、脂肪酸の分解を抑制する効果があります。

つまり、BMAL1が多いときに食事をすると脂肪として蓄積されやすいのです。

 

なーにを余計なことをしてくれとんねん!!

と思ってしまいそうですが、

人間の身体は就寝時間帯にあわせ身体にエネルギーを蓄積するように作られている、ということなんですね。スゴい🤔

逆に言うと、BMAL1が少ないときを狙った食事でダイエット効果が期待できることにもなりますよね🎉

 

それではBMAL1の多いとき、少ないときはいつなのでしょうか🏉

通常の体内時計を持っている人なら、大体21時頃から増え始め、午前2時頃までに増殖のピークを迎えます。

逆に1日で最もBMAL1が少なくなるのが14時~15時頃。

いわゆるおやつの時間ですね!

夜に食事をすると太る、と言われているのは夜に細胞内のBMAL1が増殖し、栄養が脂肪として蓄えられやすくなっているからなんです😇

1日のトータル摂取カロリーが同じだとしても、朝に多く食べるのか、夜に多く食べるのかで太るかどうかは変わってきます。

ダイエット効果を見込むなら朝・昼にたくさん食べて、夜には少しだけにしてみましょう🙆‍♀️

 

また、体内リズムを整えるためにも朝起きて朝食をしっかりと食べることは大切です。

朝食を抜き続け、抹消時計遺伝子のリズムが不規則になると代謝異常の原因になります。

Bmal1の増減のタイミングも不規則になり、太りやすくなったり、メタボリックシンドロームのリスクを上げてしまいます。

さらに朝食を抜くと、相対的に昼食や夕食の量が増えますね。

すると夜の方がBMAL1も多いので、より太りやすくなる、という負のループに入ってしまいます😱😱

 

身体のシクミ、体内時計を理解して、自分のカラダ・食事と向き合ってみて下さいね😉