【鉄不足?】貧血について

こんにちは!

京都・四条烏丸のパーソナルトレーニングジム 祥桃舎 LPS Fitnessです。

今日は鉄欠乏性貧血についてのお話です🌟

 

貧血には何種類かあるのですが、

貧血全体の60~80%を占めているのが鉄欠乏性貧血です。

名前の通り、ヘモグロビンの材料となる鉄が足りていないために起こる貧血のことですね。

 

貧血になると氷を食べたくなるとは有名な話ですが、

これは鉄欠乏性貧血のときに限られているんですって👀

実験ではラットでも同じ現象が起きたんだとか!

ですが、理由は未だに解明されていないそうです🙄不思議ですよね〜

 

さてこの鉄欠乏性貧血、

起こりやすい時期というものがあります💡

 

1.👶9ヶ月〜2才頃の赤ちゃん👶🏻

お母さんのお腹の中にいるときに貯めていた

「貯蔵鉄」というものが、9ヶ月頃から底をつき始めます。

また、急成長する身体に対し鉄の量が追いつかなくなってしまうため

貧血になりやすいのです。

この頃に貧血になってしまうと成長が遅くなってしまったり

注意力が散漫になってしまうため、注意が必要です。

 

2.👦🏻思春期👧🏻

赤ちゃんの頃と同じく、急成長する身体に鉄の量が追いつかなくなります。

加えて女性の場合は月経が始まり鉄が失われやすくなるため、

よりいっそうの鉄分補給が必要となります。

 

3.🍼妊娠、授乳中🚼

赤ちゃんに鉄分を供給するため、母体の鉄の必要量が増します。

また、母乳は別名を「白い血液」と呼ばれるように血液が材料となって作られるものなのですが、

妊娠前と同じ食事では身体が必要とする鉄の量をまかないきれないため、結果として鉄不足になります。

 

このように、

様々な理由や背景がある鉄欠乏性貧血ですが

いずれにしても鉄の欠乏は鉄で補うしかありません😵

 

また、上記の3つの時期以外にも番外編として

🙅ダイエット中・偏食が多い場合😅

があげられます。

「レバーが嫌い」「お肉はやめておく」「ほうれん草はイヤ」

などと言って鉄の多く含まれる食品を避けることはもちろん、

単純に食事全体の量を減らすだけでも貧血の原因になるのです。

これは、「鉄を吸収するための栄養素」が足りていないことに起因しています。

鉄を吸収するために鉄以外のものをとるとは、栄養学はやっかいですねぇ…😂

 

ではどうすれば鉄を効率よく吸収できるのか?ですが、

また次回に続きます♥️